a bondage room featuring M

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管理人紹介
ハンドル名:shadow
年齢:雑記やコラムを読めばおおよそ察しがつくと思います(独身)
住まい:大阪府某市(遠方の方も歓迎します)
血液型:O型
性格:典型的な楽天家で細かいことは気にしない。けれど繊細な面もあり、珍しいタイプ。
ルックス:普通。アクセサリー類は好きじゃないので身にしない。髪は黒のストレート。
趣味:絵、写真、食べ歩き、アウトドア。
好きな食べ物:中華全部、寿司、焼き肉、麺類、温泉卵
嫌いな食べ物:ぬた、レトルトカレーの肉の脂、
好きなタイプ:M女性(多少酒が呑めれば尚良し)
嫌いなタイプ:女らしさを感じない人、動物が嫌いな人
嫌いなこと:チャット
SM暦:十年超(人からは上級者などと言われるが、自分ではせいぜいいいとこ中級者だと思う)
ピックアップコラム
例えばフェラチオという行為がある。
ここにお集まりのほとんどの男性方においても、プレイの度にフェラ奉仕を楽しんでいることだろう。
だが、改めて考えてみて欲しい。
彼女がフェラチオをするという行動の源泉は一体どこからきているのか?
単にフェラチオと言ったところでその背景は様々だが、少なくとも次の二点は意識すべきだ。
1.男がされたいから強制しているのか。
2.女がしたいからさせているのか。
私の知る限りにおいて、1をもってご主人様を自負している人は多い。
「俺は君のご主人様だ。だから君は俺が望むことであれば、何でも喜んで受け入れなければならないんだよ」の精神である。
と、書いたところで、別に1が悪いと言っているのではない。
私がこれから言いたいのは「1よりも2の方が遥かにいい」ということだ。
たまにだが、コンサルタント的な立場として
(私ごとき若輩者がコンサルタントなどと書けば諸先輩に笑われるが、便宜上の表現ということで許されたい)
他人のプレイを見る機会があるが、
せっかく素敵なパートナーを得ながらも1の次元で止まってしまっているカップルが多く目に付く。
これは悪く表現してしまえば、彼らは彼女たちのM性を利用してただその性欲のはけ口にしているに過ぎないとも言える。
その話を聞けば「SMは何より精神性が大切ですよ」と語る彼らではあるが、
プレイを見る限りにおいては「本当にそう思っているのだろうか?」と疑わずにはいられない。
「俺は違うよ」と強がりの貴方も、彼女のフェラチオしている姿を思い出してみて欲しい。
彼女は貴方のモノを愛しいと言わんばかりに口に含んでいただろうか?
彼女自身フェラチオを十分に楽しんでいただろうか?
私が見せてもらったプレイでは、フェラチオの最中、次のような言葉が多く聞かれた。
「ほら、もっと激しく動かして」
「ジュボジュボ音を立てるんだ」
「裏筋も舐めてくれ」
私とて男だから、その気持ちは分からなくもない。
しかしだ、彼女が貴方のことを愛しくて、そして貴方のイチモツも愛しくて、
フェラチオという行為を心から楽しんでおり、それが貴方に伝わっているのなら、
舌使いとか音などは取るに足らない問題なはずである。
そんな彼女のフェラチオには粘膜の摩擦を遥かに超越した快感がある。
例えどんなにぎこちなかろうが、貴方の心と体は溶ける程に熱くなるはずだ。
貴方はそんなフェラチオを受けたことがあるか?
逆に言うと、そういう注文を受ける女性は、その心がご主人様に伝わっていないことになる。
私にとっての調教とは2をもって理想形とする。
今回はフェラチオを例に挙げたが、これは他のプレイにおいても同様の事が言える。
そしてそれは、貴方が彼女にしてもらう時だけではなく、貴方が彼女にしてあげる時も同じだ。
女性の皆さんにも想像してもらいたい。
貴女はただクンニされるだけでもそれなりに感じることだろう。
しかしそれに加えて、そのご主人様が貴女のことをたまらなく愛しくて、
貴女のあそこもたまらなく愛しくて、そんな貴女のあそこに舌を這わせられることが幸せでたまらなくて、
そんな気持ちが貴女にも伝わったなら、そのクンニがどれほどの快感をもたらすか分かるか?
そんな心が伝われば貴女はキスでさえ絶頂を迎えるようになる。
これは本当だ。
肉の摩擦による快感など、精神的快感に比べればたかだか知れているのだ。
「男が本当に気持ちいいのは射精する一瞬だからなあ。女は得だよ...」
などと嘆いている男性はいないか?
それすなわち、貴方が悪いのだ。
「彼が下手で私満足できないのよね...」
などと嘆いている女性はいないか?
それすなわち、貴女が悪いのだ。
shadow
妻の体に小便をかけると興奮する夫に、ある日妻が小便をかけたら「汚いことをするんじゃない!!」と怒鳴られたそうだ。
SMとはかくも繊細なものである。
断言するが、馬鹿な男にSMはできない。
その昔、ある女性と初対面でのプレイを前提にお会いしたのだが、
彼女からは事前に「オモチャのようにメチャクチャに扱われてみたい」という願望を聞かされていた。
当日、待ち合わせ場所で対面した彼女はひどく緊張しているように見えたので、
ホテルまでの道中、気分をほぐしてやろうと、とりとめのない世間話をしながら歩いた。
そしてホテルに到着し、さあフロントという段になってなぜだか急に彼女は帰ると言い出した。
緊張して入れないのか?
私は正直そう思った。
少し話し合ってみたが、彼女の気持ちは変わらなかったので無理強いせずに別れることにした。
帰りの電車で「SM初体験の女性の緊張をほぐしてやれないなんて俺もまだまだだな...」
などと落ち込んでいた。
それから数日後、彼女から一通の手紙が届いたのだが、ごめんなさいで始まるその内容を読んで驚いた。
帰ったのは緊張していたからではなく、私が緊張をほぐすために世間話をしたからだと書いてあった。
その会話で夢の世界から現実に引き戻され、プレイがしずらくなったのだそうだ。
これには考えさせられた。
それ以来、私はプレイの前にはあまり世間話をしなくなった。
これはこれで不具合が生じることもあるが、女性の夢を覚ますよりはまだましだと思っている。
もっとも、女性のタイプによってはプレイの前に居酒屋などに行くこともあるが。
会話のみならず、私が書くM女性へのメールも一言一句神経を使って書いているつもりだ。
積極的にプライベートについて話したがっているM女性もいれば、プレイの相手と割り切っているM女性も多い。
どちらも歓迎だが、私がその相手の気持ちを履き違えると随分としらけた関係になることは明白だ。
その為には届いたメールを何度も読み返さなければならないが、コーヒー片手にそれも楽しい時間である。
だから、もしも意識のズレが生じたなら遠慮無く言って欲しい。
私はいつまでも最高の主でいたいのだ。
shadow