筆責め

超の付くSM初心者におすすめしたいのがこの筆責めである。

やり方は極めて簡単。

筆で全身や突起物をサワサワする、ただそれだけ。

男も女もお互い初心者であれば、先ずはこの程度からSM慣れしていくのが良い。

特に耳、背中、乳首、内股辺りを念入りに。

ねちっこくやればこれはこれでなかなかの責めになる。

おすすめのスタイルとしては手首を拘束し、目隠しも行い、クリやマンコ以外をひたすら刺激し続ける。

下着にシミが付き始めたら、脱がせてクリトリスにメンソレータムを塗る。

更にサワサワを続ける。

このとき、クリやマンコは決して刺激しない。

せいぜい大陰唇や恥骨付近をサワサワし、次はついにクリトリス!...と思わせておいてまた他の部位へ飛ぶ。

これを繰り返せば、やがては我慢できなくなった女の口からおねだりの言葉が出るだろう。

そこで一例、

大阪:ねちっこく「オメコに当てて欲しいんか?」

東京:coolに「オマンコに触れて欲しいの?」

等々...

そこから言葉責めによりあなたの主としての地位を明確に理解させる。

女性が陣門に下ればそこで初めて局部をひと撫で。

十分に筆責めをした後であれば、それだけでも女の背中が反るだろう。

そこからどうするかは臨機応変にやればいいのでいちいち書かない。

筆責めの注意点として、中にはM女といえども気の強い性格の女性もいるので、二人の関係が不安定な内はこの手の女性をあまりに焦らし過ぎると嫌われたり、あるいは二度と会えなくなる可能性もあるので注意が必要となる。

shadow

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