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28日
TVや雑誌で知った90点の店よりも、自分の足で見つけた70点の店の方が遙かに愛着がわく。その店が80点以上なら尚更だ。俺はどちらかといえばお気に入りの店に何度も行くタイプなので、あまり新規で店を開拓する機会もなく、なかなか自分の足でいい店を見つけるということもないのだが、尾道のピザ屋に続いて京都でもまた一件発見した。京都市役所の真横にある洋食屋アローンという店だ。エビフライandハンバーグランチを注文したのだが、あの味と量で780円はあり得ない。隣の客人が注文していたオムライス650円(だったように思う)が普通の量の推定5倍はある特大サイズからしてボリュームが売りの店だとは直ぐに知れたが、こういう店は得てして味があまり大したことがない場合も少なくないが、ここは別だ。直球ど真ん中の洋食を食べさせてくれる。おまけにデミグラスソースやタルタルソース、ポイテトサラダが皿に溢れんばかりで、ハンバーグの上にはしっかりと半熟卵も乗っている。まさに完璧。

21日
我が家から徒歩30秒の場所にあった病院が取り壊されて更地になった。次は何が建つのだろうな?餃子の王将か深夜営業のラーメン屋ならがベストだが、コンビニでもありがたい。ここに限らず、昔から近所にあった医院や小病院がことごとく潰れていっている。反面、整骨院が雨後のタケノコのようにあちこちにょきにょきと出来ている。まあ、こんあ具合では町の整形外科はしんどいだろうな。これはあくまで俺の感想だが、腰痛だからといって整骨院や整形外科に行く必要はない。ちゅうか、これは行っても無駄という意味だ。腕のいい指圧師か整体師なら診てもらってもいいが、そういう名人がそうそういるものではない。最近、徒歩1分のところにまた新たな整骨院ができたが、さて半年もつかどうか。

17日
先日、新世界に行く機会があったのだが、なんと串かつ「てんぐ」にまで行列ができているではないか。言っちゃ悪いが、ここの串かつを食べて「これが本場の味か!」と思っている人は気の毒だ。揚げたてを食べたらどんなものでもそれなりに旨いのは当たり前のこと。「てんぐ」の横に「八重勝」という有名店があって、ここの大行列に嫌気が差した観光客が外観もそっくりな隣のてんぐに流れているのだろうが、そもそも俺に言わせれば「八重勝」からしてダメだ。新世界で串かつを食べるなら「だるま」以外ない。同じ行列でも「だるま」に並んだ人は大正解。大阪には週末の観光客しか列ができなくて、普段ガラガラなんていう店が結構ある。行くべきは地元民に愛されている店だ。最も、俺にしたところで東京やらへ行くとその区別が全くできないので、偉そうには言えぬ。今まで観光先で一口食べて箸を落としそうになった店多数。ちなみにワースト1は岡山駅前の某老舗で食べたデミカツ丼だった。

14日
昨日の新聞で近々「ワイルド7」が封切りされると知った。これは観に行かねばならん。俺は子供の頃、この漫画が好きだった。悪が悪を退治するという子供には奇異なパターンも何故かしら心惹かれた。何よりワイルド7という響きがいい。そして、主人公の名が飛葉大陸(ヒバ・タイリク)。子供心に妙にこの名前が格好良かったのだが、ダイロクと読むと知ったのは随分後のことで、俺も大陸(タイリク)と名付けてくれば良かったのに...と思ったものだ。まあ、そんな俺だから、中学辺りからモデルガンなどちょくちょく買った。ハンドガン多数、その他M16やらakやらugiやら何やら。結局今手元に残っているのはウエスタンアームズのベレッタM92Fだけだ。TVでダイハードを見るときは、これを握りながら見ると面白さが2、3割アップする。まあ、女にはわからん話だろうな。飛葉のサイドアームはワルサーだったろうか?とにかく、細かいストーリー云々はいいから、「スズメバチ」を越える総弾丸発射数(4万発以上)を期待しつつ俺は劇場に足を運ぶとする。

10日
先週深夜にNHKで放送されたYMOのスタジオライブはとても良かったな。近年ちょこちょこライブをやっているようだが、その中でも一番の出来だ。その出来を左右するのはただ一つ、坂本龍一がしっかりとメインのメロディーを弾くかどうかにある。近年、メロディーは自動演奏任せでコードを弾くというパターンが多かったが、今回はそれなりにメロディーを弾いていた点が評価できる。選曲も良かった。「京城音楽」等々通好みの曲が入っており、それに加えて「absolute-ego-dance」はYMOのイメージを象徴する一曲だが、俺の知る限りライブ初登場ではなかったか。坂本のセットにローランドのボコーダーVC-330がなかったのが若干寂しいが、しっかりprophet-5があったのと京城音楽の拡声器によるボーカルはとても良かった。この放送はたまたま当日に番組欄で気が付いたのだが、これに先行してBSで完全版が放送されていたのだろうな。見逃して残念だが、誰かがyoutubeにでも挙げてくれるだろうし、それを見るとしよう。
坂本龍一をテレビで見るたびに思い出すのは、その知的なイメージとは裏腹な熱い性格だ。YMO時代からのファンであったので武勇伝はいろいろと聞いているが、彼のピアノソロ・コンサートを今はなきフェスティバルホールへ見に行ったとき、まざまざとそれを知った。彼はその夜、計7回のアンコールに応えて演奏してくれた。俺の過去の経験ではアンコール数は最高3回だったが、坂本龍一はそれを一気に3回更新した。もう記録更新はないかもな。6回目のアンコールは場内の照明が点いて皆帰りかけたのだが、一部が粘り強く拍手したていたら出てきた。7回目に至っては再び照明が点いて客の半分以上が帰った頃に出てきた。客が帰ったら普通は出て来ないだろ。さて、この話は当時雑記に書いただろうか?三月も過ぎればどんな話題であれ、それが単に居酒屋で友人に話しただけなのか、あるいは雑記にも書いたのか、俺には全く区別がつかぬ。

7日
昨日のNHK「キラッとひかる」という番組で知ったのだが、障害者プロレスというのがあるのだな。憧れのスポーツを見るだけでなく自分も楽しむ、素晴らしいではないか。俺もあと数年したら再び武道をやるつもりだ。ただし、今更殴ったり蹴ったりというのではなく、次は合気道もしくは棒術にするつもり。おそらくは独りでも稽古がしやすい棒術を選ぶだろうなとは今から薄々思っている。
「キラッとひかる」には俺がとてもお世話になっている人が取り上げられたことがある。俺はその方から教えを頂戴しているのだが、番組内で「近々引退しなければならないだろう」という発言があったと録画を頼んだ親父から聞いた。よって、まだ見ていない。その発言を信じたくないのだ。いずれ引退されたらその時は懐かしんで見ようと思う。しかし、番組は何故その人の存在を知ったのか不思議に思う。広く活動しているわけでなく、派手に活動しているわけでもなく、自薦などあり得ぬ人柄であり、この点はNHKの取材力ということか。あるいは、地道にコツコツと実績を積み上げていけば大きな声を出さずともいずれは人々に知れるということか。励みになるな。

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