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2/26
月曜の新聞によればドラマの効果で航空会社の整備士に女性の応募が急増しているそうだ。みんな単純というか何というか。同様にしてパイロットやスチュワーデスの門も例年にも増して非常に厳しいものだと予想されるが、こちらは元来から倍率が高かったので記事にはならないということか。聞くところによれば、今年の大手航空会社のスチュワーデスの倍率は1,000倍らしい。コネで入社する女性も少なくないので、実際の数字はもっと厳しいはず。ドラマとは関係なく、もともとパイロットなどに憧れていた人たちはまさにとばっちりの年に当たってしまったわけだ。番組の名前を聞くだけで憤まんやるかたない思いだろう。気の毒だが、世の中運の悪い人というのは確かに存在する。

2/25
今日の職場は昨夜のマイケル・ジャクソンの特番の話題で持ち切りだった。あそこまで長いリムジンと尋常ではない買い物振りは驚嘆を通り越して笑うしかない。老いへの恐怖をあそこまで体現している男性も珍しいだろう。日本には叶姉妹というのがいるが、こちらは女性なので理解できる。俺は誕生日を迎えても既に嬉しくはなくなったが、それでも今から10年20年後の自分が楽しみでならない。長寿ではないが、さりとて早死にもしないような気がしている。そういえば1月か2月に危うく死ぬとこだったな。雑記には書いただろうか?まあ、どっちでもいいか。

2/24
建物探訪を見ていると「しょくせん」という言葉を頻繁に耳にする。食洗と書いて、要するに食器洗浄機のことだ。最初に食洗を知ったときは、何たる怠慢な機器かと呆れたもので、こんな物を買うようじゃ主婦も失格だとまわりに息巻いた。何とも面倒くさがり屋の性格を象徴するような一品ではないか。俺は面倒くさがり屋な女性とは相性が悪いので、「けっ!」となるのも無理はない。しかしながら今流れている、一年使えば琵琶湖の水三分の一とか何とかのCMを見て、コロっと考えが変わった。こんなに節水できて家事の負担が軽減するなら大いに結構ではないか。要するに俺はかなり単純だ。それでも食洗で本当に食器が綺麗になるのかは半信半疑だし、どのようにして油汚れなどを洗浄するのかわからない。蒸気で汚れが浮いたところで温水シャワーによる洗浄、その後低温サウナ状態による食器乾燥ではないか、と予想するか如何に?

2/20
昨日の雑記で紹介した番組だが、朗読の舞台となった神戸須磨ホテルは予想以上に素敵な場所だった。幻想的であるとさえ言える。あんな廃墟など大半の方が気持ち悪いと思うかもしれないが、上記のような意見になるのは私の感性によるところである。あそこでM女性にボンデージを着せて撮影すればきっと素敵な仕上がりになるに違いない。そのうち叶えてみたいと思う。もちろん写真は白黒だ。

2/19
今NHK−BSで面白い番組を放送している。毎回違った役者が昭和の名作を朗読するという一時間弱の番組だ。大竹しのぶという女優は「何か変な女だな」くらいのイメージしかなかったのだが、昨夜の井上靖「猟銃」の朗読を聴いて、なるほどこれは大した女優だと感心した。今夜は小泉今日子の「風の又三郎」である。ロケの行われた場所が須磨ホテルということも相まって非常に楽しみだ。須磨ホテルとは昨年購入した「廃墟の歩き方」という本に紹介されていた場所で、春になったら友人と写真を撮りに行ってみようと予定をしていたのだが、今夜の放送はちょっとしたロケハンでもある。BSに加入している方は是非見てみればいいと思う。

2/18
本の匂いが好きだ。インクの臭いなのか、紙の匂いなのか、とにかくあの匂いが好きだ。時代の進歩なのか、最近本の匂いが明らかにうすくなっている。以前ならマンガ、単行本、文庫本、辞書、専門書等にそれぞれ違った明確な匂いというものがあった。我々はそれら総じてを本の匂いと認識したが、今思えばあれも古き良き時代であったのか。ジュンク堂でさえ本の香り立つコーナーは少ない。その点図書館はいい。本屋の匂いとは全く異なるが、年季の入った本から香り立つどこか懐かしい匂いは心落ち着く。旅先の未だガラス戸のこじんまりした本屋を目にするとついつい入ってしまうのは、決して求めたい本があるからではなく、ただ店内の匂いを嗅いでみたいから。

2/17
キャバクラとはてっきりキャンパスにいるような若い女性がいるという意味でのキャンパスクラブだとばかり思っていたのだが、キャバレーの大衆さとクラブの豪華さをミックスした言葉であると、先日初めて知った。同じくセクキャバは何をしてもOKなセクハラキャバクラだと思っていたが、正しくはセクシーキャパクラだそうだ。俺の友人にもこの手の店の好きなやつがいるが、よくもまああんなところで1万も2万も落とせるものだと感心するというか、呆れるというか。きっと俺は貧乏性なだけなのだろうが、そんな金があるならば何か美味しいものでも食べに行く。あるいは小旅行。男ならそんな場所でもスマートに遊べんとあかんでという意見もたまにもらうが、どんなテクニックを披露されようが甘い囁きをもらおうが、営業トークでは俺の鼻の下は1mmも延びないだろう。同じく風俗系の店にも興味ない。一度社会勉強にと思ってリッチドールという店に行ったことがあるのだが、あれ以来行っていない。SM倶楽部も経験がないし、今後も行くことはないだろう。ただし、M女性が接待してくれるようなSMパブとでも言うのか、そういう店には興味ある。

2/13
一流の評論家よりも三流の芸術家が好きだ。自身そうありたいと思う。

2/5
先日ふとラーメンが食べたくなって、けれどもインスタンでは嫌だったので、近所のラーメン屋に久しぶりに行った。店の前のメニューを見れば以前とは微妙に違う。中に入ると今まではなかった有名人のサイン色紙が何枚か目に付いた。一番目立つところにあったのが、ラーメンマニアの間ではその名前を知らない人はいないであろう石神秀という人の色紙。サインの横にはビックリマーク付きで「うまい!!」と書いてある。マニアとまではいかなくとも私もラーメンはかなり好きな口なのでそのボルテージは一気に上昇し、家の近所に彼がわざわざ来るほどのラーメン屋があったのかと興奮せずにはいられない。メニューには数種類のラーメンがあるのでどれを注文していいやらわからず、店主らしき人に「彼がうまいと言ったラーメンと同じものを」と、待つこと約5分、私の目前に一杯のラーメンが出された。近所のラーメン屋とは思えないほどのテンションの高さでまずは一口スープを飲むと.....以下、省略。

2/4
ヤフーオークションにて数千円で落札した本が、実はネット上の古本屋で70,000円もすると教えてもらった。一生売るつもりはないのでその評価額は関係のないことだが、とても得した気分。今ではおさまったが、ヤフーオークションにはまってしまうと月々の出費がえらいことになる。今まで欲しいとも何とも思っていなかった品が、オークションを見たばっかりに急激に欲しくなってしまう。入札したら最後、途中からはただ競り合いの相手に負けたくないという意地のみで当初の予算を大きくオーバーしてしまうことも多々。そして、その多くは手にした後、無用の一品となる。俺もぼちぼち出品するということを覚えなければいけない。

2/3
土曜は西日本で最大規模といわれる大阪ドームの骨董市に行って来た。和ものよりも西洋アンティークの方に目が行くのは何故だろう?骨董の話はさておき、途中からの私の関心事といえば、大阪ドームのグランドに立っているというその事実。まさにこの場所でプロ野球が行われ、ミュージシャンが歌うのだ。ノリが守っているのはこの辺りかとスタンドを見回せば、そこに満員の観客を想像してみる。私は決して目立ちたがり屋ではないが、なるほど、これは気持ちいいに違いない。そこでふと小学校の頃、親父に連れていってもらった阪急西宮球場で、試合終了後にグランドの土が欲しくて外野のフェンスを飛び降りたことなど思い出し、また、骨董市の片隅に並ぶ古びたブリキのオモチャなど目にすると柄にもなくセンチな気分になってくるが、後で気が付いてみればそんなセンチさも骨董市のもう一つの楽しみ方であるのかもしれない。

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