また学校で課題をしなさい。
以下のものを用意しなさい。
１．薬用リップクリーム
２．割り箸と輪ゴム２本（一度割って両端を輪ゴムで留めなさい。）
３．糸と５円玉（５円玉を結んで１０ｃｍあまらせなさい。これを２つ）
４．拘束具とバイブいつものように普通の服装で出勤しなさい。
上はすけてなくて、ちょっとゆったりめの服を着ていきなさい。
（ただし、パンティにブラは着用してはだめです）
学校に着いたら、トイレかどこか人がこない教室（場所はみづきにまかせます）に行き、
みづきの今いやらしいところに薬用リップを塗りなさい。
そう、みづきの下の口、クリトリス、アヌス、乳首。
ぬったらそのまま昼まで我慢しなさい。
いいですか？
みづきは下着もつけず、恥ずかしいところに薬用リップをぬって、下の口から涎をたらしながら、
授業をしなさい。
昼を過ぎたら、長く席を空けても疑われない時間に、今日用意したものを持ってトイレにいきなさい。
全裸になってよくみづきの体を見せなさい。
みづきは神聖な職場で何をしているのか？
いやらしい匂いをさせて、ぬらして、乳首も見事に立っているのがよくわかる。
その乳首に５円玉を結んだ糸を結びなさい。
しっかりと落とさないように。
それから、思いっきり舌を出して両端を留めた割り箸ではさみなさい。
そう、よだれがどんどん出てくるだろう。
足をひろげて腕を上げてよーく見せなさい。
皆さんによく見えるようにみづきの全てを曝け出しなさい。
この神聖な職場で皆に見られてうれしいのだろう。
薬用リップをもう一度塗って、バイブをいれなさい。
心の中で皆さんに感謝するのです。
そして、私を見てと心で叫びなさい。
バイブを持っているその手をはなしなさい。
決してバイブを落とさぬようにしっかり下の口でくわえるのです。
そして皆さんに、みづきの嘘いつわりない本当の姿をお見せしなさい。
決して、顔をそむけないように。
しっかり前を見なさい。
目を開けて、みづきの前にいる皆の顔をしっかり見なさい。
しかし、ここでいってはだめです。
バイブをぬいて、割り箸をはずして５円玉はそのままにして洋服を着なさい。
途中で落とさないように。
きちんと、仕事をしなさい。
手につかないかもしれないが、それはだめです。
授業も、上司や同僚との会話もすべていつものようにしなさい。
しかし、本当のみづきは乳首から５円玉をぶらさげて下の口や後ろの口に薬用リップを塗っているのです。
そして、服にしみができそうなぐらいぬらしているのです。
帰宅時間になったら、５円玉はそのままで拘束具をつけて帰宅しなさい。
帰りにコンビニでコンドームと一番はずかしい雑誌と暖かい缶コーヒーを買い、
車の横に立って飲みなさい。
そのとき足を開いてスカートをあげれるところまであげなさい。
それができたら、家に帰ってバイブで思う存分いきなさい。