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shadow様

かおるです。

と、ここまで書いたら、なにを書いたらいいかわからなくなってしまいました。

書くことがないのではなくてお会いしたことがないのにshadow様のことばかり考えている

想いがいっぱいでただそれだけのこと・・・

恐いです・・・

早く下品な辱めをいただきこの呪縛から解いていただきたいと願っております。

かおるはshadow様のことばかり考えています。

お咳はまだ出ますか?

かおるが背中をさすってさしあげられたらいいのに。

熱に浮かされたshadow様の唇を吸ってさしあげたかった。

かおるはいつかshadow様にお会いすることがあるのでしょうか。


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おはよう、かおる。

そんなに俺のことを想ってくれてありがとう。

ご主人様としてこれほどの喜びはない。

けれど、かおるは俺が想えば想うほど、辛くなるんだな。

可哀相なかおる。

そんなかおるがいじらしくて、可愛くて、

早く抱きしめてやりたい、

早くオマンコに指を入れてやりたい、

早く肉奴隷として扱ってやりたい。

でも、こんなことを書くとまた辛くなるか。



>かおるはいったいどうなってしまったんでしょう?

俺の愛奴になった、ただそれだけだ。

それとも、愛奴にしてもらっても、

何の変化もないような平凡なご主人様がよかったか?



>これからどうなってしまうんでしょう?

こればっかりはわからない。

でもね、一つだけ確信をもって言えるのは、かおるは必ず幸せになるということだ。

俺にはその義務がある。

あらゆる手段を使ってでも、そうしてやる。

具体的にどういう形になるかは今の俺にもわからないけれど、

愛奴としてしっかりついてくるように。



>と、ここまで書いたら、なにを書いたらいいかわからなくなってしまいました。

その気持ちは良くわかる。

例え送られてきたメールに「おはようございます」の一言しかなくても、

俺はその心情を感じとり感動することができるよ、かおる。



>熱に浮かされたshadow様の唇を吸ってさしあげたかった。

嬉しいな。

だったら、口移しでおかゆも食べさせてくれ。

食後は口のまわりを舌で綺麗に舐めること。



>いつかshadow様にお会いすることがあるのでしょうか?

もちろん。

温泉にでも誘ってやりたかった。

次の冬には必ず誘うよ。

二人で湯につかり、蟹でも食おう。

麻縄も忘れずに持っていくから。

したがって、この誘いを受けるなら、遅くとも一年後には会っているだろう。

それよりも早くなるかは、かおる次第、あるいは天運次第といったところか。

極端な話、今日会社をさぼって大阪に来れば、

明日の朝には別のかおるがいる。

かおるにはどんな治療が必要なのか、俺には十分わかっている。

けどそうなると、今度は東京に帰るのが辛いって言うだろうな、きっと。

どっちにしろ呪縛は受けることになる。

俺が今かおるに望むのは、その呪縛をもっと楽しんでほしいということだ。

何事も考え方ひとつで随分と違ってくる。

少し落ち着いて、自分自身を客観的に見つめ直しなさい。

今がどれほど幸せなのかが、きっとわかるはず。



いつもありがとう、かおる。



shadow


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shadow様

近所の梅がほころびはじめました。

春が少しずつ近づいているんですね。


> おはよう、かおる。
> そんなに俺のことを想ってくれてありがとう。
> ご主人様としてこれほどの喜びはない。
> けれど、かおるは俺が想えば想うほど、辛くなるんだな。
> 可哀相なかおる。
> そんなかおるがいじらしくて、可愛くて、
> 早く抱きしめてやりたい、
> 早くオマンコに指を入れてやりたい、
> 早く肉奴隷として扱ってやりたい。
> でも、こんなことを書くとまた辛くなるか。


ああ・・・

かおるは・・・


> 温泉にでも誘ってやりたかった。
> 次の冬には必ず誘うよ。
> 二人で湯につかり、蟹でも食おう。
> 麻縄も忘れずに持っていくから。


会いたいです・・・

今日にでも大阪にとんでいきたい・・・

行こうと思えば行けるけれど、行けない今を苦しむことにいたします。

切ないです。

早く麻縄で縛っていただきたい・・・

かおるの心臓は張り裂けそうです。

かおるはみずきさんの公開調教を拝見して、嫉妬と尊敬とがないまぜになりました。

かおるもみなさまのもとに身をさらすべきなのかと。
 
でも、薄いベールを1枚1枚はがされていくような

shadow様のやさしく残酷なメール調教をいただくだけで

いまのかおるにはじゅうぶん苦しいのです。

でもそんなかおるはあまりにも「ぬるい」のではないでしょうか。

調教のしがいがないのではないのでしょうか。

shadow様にはほんとうにすばらしい愛奴がいらっしゃる、

そんな愛奴を何人も何人も、愛撫して、緊縛して、挿入して、恥辱を与え、

歓喜を分かち合っているのですね・・・
 
shadow様はきっと、かおるのことをもう見抜いているでしょう。
 
かおるはふだん、こんなに女々しいオンナではありません。

てきぱきと仕事をこなし、自立しています。

なのにshadow様に書くメールは、まるで小娘のようで我ながらなさけなくなります。

これが呪縛というものなんですね。

朝からもう濡れてしまっています。

shadow様のお指でかきまわしてもらいたい。

縛りあげられ、とろけるような襞を舐めていただきたい。

もだえ苦しむかおるを見ていただきたい。

泣いて許しを請うかおるをやさしく激しく犯していただきたい。

涙で醜い顔になったとしてもshadow様は許してくださるでしょうね。

そんなかおるに口移しでお食事をさせてくださいね。
 
shadow様と行く温泉旅行が待ち遠しいです。
 
なんだか恥ずかしいです。

だんだんハダカになっていくようです。


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shadow様

笑わないでください。

かおるは今日1日、shadow様のメールをなんども読み

愛奴のかたがshadow様のお指を舐める様を想像し

そしてメールでは書いてくださらなかったことはどんなことだったのか

shadow様がどうやって挿入されたのか

どうやって愛奴に満足させられたのか

考えては濡れておりました。

shadow様のサイトをすみからすみまで拝読し

リンク先の今井様のサイトの投稿緊縛写真を鑑賞させていただき

ますますかおるはshadow様の愛奴としていただいたことに感動しつつも

なにもかもに嫉妬を感じました。

かおるがこんなにめちゃくちゃになっているのを

shadow様は喜んでくださるでしょうか。



夕方になり、かおるはパンツをぬいでベランダに出てみました。

かおるの部屋はマンションの高層にあり、すぐ近くには建物はないのですが

もちろん都会ですからそこそこのところに明かりのついている窓がたくさん見えます。

かおるはそっと濡れているところを触ってみました。

触るまえから濡れていましたから、触っているうちに自然となかのほうまでするすると入って

すると指を伝ってミルクのような愛液が流れてまいります。

風は冷たく、早く部屋に入ろうと思いましたが

shadow様のことを考えているとやめたくなくて

おしりも触り、指ですこし穴を広げてみたりもしてしまいました。

いつかshadow様にかおるのおしりも清めていただかなくてはと思いながら

でもまた、shadow様のお許しもなくこんな淫らなことをしてしまって

お仕置きをいただくことになるのだろうかと不安になっております。

かおるのからだはshadow様のものです。

shadow様のものであるかおるのからだを、お許しもいただかずに慰めてしまいました。

かおるが自慰をするお許しをくださいませ。

shadow様の前でほかのご主人様たちの生け贄のように扱われる日が

いつか来るかもしれないと思うと、いてもたってもいらません。

それとも縛られてなにもできないかおるの前で 

shadow様はわざとほかの愛奴を調教されるのでしょうか。

shadow様

かおるはメールを書きすぎていますか?

shadow様のためになにかを装着させてください。

いえ、このせつなさから逃れるために。


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おはよう、かおる。

昨日は、なんやかんやと大変な一日だったろう。

よく眠ったか?


>かおるがこんなにめちゃくちゃになっているのを
>shadow様は喜んでくださるでしょうか?


もちろん。

でも、今のかおるは、長距離マラソンを最初から全力疾走しているようなものだ。

どこかで、少し力を抜いた方がいい。

音楽とか本とか映画とか、いろいろあるだろう。

一日くらい俺のことを忘れたって構わないよ。


>かおるが自慰をするお許しを下さいませ。


オナニーは自由にすればいい。

今、心も体も両方縛れば、きっとかおるは壊れてしまうから。


>shadow様の前でほかのご主人様たちの生け贄のように扱われる日が
>いつか来るかもしれないと思うと、いてもたってもいられません。


そんなに楽しみか。

悪い愛奴だな。

どうせ、何度も何度もイクんだろう。

俺は横で煙草でも吸いながらかおるが何回イクか数えてやるよ。

イクときはちゃんと俺の目を見ていかないとだめだからな。


>縛られてなにもできないかおるの前で、
>shadow様はわざとほかの愛奴を調教されるのでしょうか?


確かに他の愛奴の前でかおるを縛るけれども、それは違う。

調教はしない。

ただ、濃厚なセックスをするだけだよ。

俺は気持ちよさそうな顔をすればいいんだろう?

だって、かおるはそう教えてくれたもんな。


>かおるはメールを書き過ぎていますか?


愛奴からメールが届いて嬉しくないご主人様などいないよ。

それだけドキリとする回数が増えるだけだ。

この気持ちはかおるもよく知っているだろう。


>shadow様のためになにかを装着させて下さい。


わかった。

じゃあ課題を与えてやろう。

明日にでもペットショップに行って首輪を買ってきなさい。

以後、俺にメールを書くときはみずきのように必ず首輪をつけること。

もちろん、裸でだ。



まずは首輪をつけた感想を報告しなさい。




shadow