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ご主人様、お元気ですか?

今日は調教のご報告をさせて頂きます。

課題は土曜日に実行致しました。

できるだけ詳しく書くように努力しますが、読みにくいところなどはお許し下さいませ。

昨日は朝7時に起きました。

習慣として起きたら真っ先にシャワーを浴びます。

今日はご主人様に苛めて頂く、そういう気持ちになって隅々まで念入りに洗うよう努めました。

御命令でここ二日ほどオナニーしていないので、敏感な部分に指が触れるとそれでけで

感じてしまいます。

ついでにヘア抜き三本も浴室で済ませました。

メークは濃い目にしました。

メークの指示は特に頂きませんでしたが、そのほうがご主人様に喜んで頂けると思ったからです。

ルージュは紅とピンクを混ぜたような色で、ラメ入りです。

以前のホームページで、この色でフェラ奉仕させるのがお好きだと書かれていましたね。

マニキュアとベディキュアもそれと似た色で揃えました。

下着は言いつけどおり一番Hなのを選びました。

先日のお買い物で買った黒のブラなんですけど、乳房が丸出しのやつです。

乳首の立つのが分からないように一応シールを貼りました。

でも、今思えばこれは減点でしたね。

ごめんなさい。

下は黒のTバックです。

ストッキングはガーターではなく、黒の網タイツにしました。

このミニスカートでガーターにすると普通に立っているだけでガーターの紐が見えてし

まうのでそうしました。

スカートはショッキングブルーの革のタイトミニです。

これってとても目立つんですよ。

上着はピンクのカシミアのセーターにしました。

その上に白のハーフコートというのが昨日のファッションです。

ネックレスとブレスレットとアンクレットは金で統一しました。

鏡の前に立ってみると、とてもHな雰囲気を醸し出しているのが自分でもわかります。

想像できますか?

今日はたくさん殿方からお声が掛かりそう、そんな予感をさせる姿です。

(事実、それは的中しました)

この姿だと香水もつけたほうがいいと思ったので、ソニアリキエルをつけました。

これで準備完了。

出る前にもう一度ご主人様の命令を確認しようと、メモをチェックしました。

そして読んでみるといきなり最初の御命令を忘れていたことに気付きました。

タンポンをアヌスに挿入するのを忘れていたのです。

いずみって本当にドジです。

タンポンとベビーオイルを用意すると、できるだけHな格好で挿入するため、ハーフコ

ートを脱ぐと四つんばいになってお尻を突き出しました。

その姿勢のまま網タイツとTバックをずらします。

いずみの部屋はフローリングなので、膝が少し痛かったです。

タンポンとアヌスにベビーオイルを塗ると、穴に当てました。

窓から差し込む健康的な朝の日差しとは対照的に、とてもHなことをしている自分は今

ご主人様のおかげでとても素敵な世界にいるのだと感じられました。

マッサージの効果もあってか、タンポンはすんなりアヌスに入りました。

御命令の通り、入り口浅くで留めました。

こんなことをするのは生まれて初めてなので(最も、ご主人様の御命令は生まれて初め

てのことばかりなのですが)、これが後でどう効いてくるのか想像もつきませんでした

が、少し怖い気持ちになりながらもいずみの快楽に対する淫らな欲求は高まりました。

その効果はすぐに現れました。

実家(歩いて10分くらいの所にあるのです)に車を取りに行く道すがら、歩くたびに

アヌスに挿入したタンポンがアヌスのまわりや内側のお肉を刺激するのです。

決して大きいとはいえないタンポンですが、まるで大根でも突っ込まれているような感

じがしました。

Hな声をたまらず出してしまうような快感ではなかったけれど、ウンチが出るような出

ないような、鈍い刺激がいずみを襲いました。

「ご主人様の意地悪...」少しジグザグに歩きながらこう呟いてしまいました。

でもすぐに反省しました。

「ご主人様、いずみを責めて頂きありがとうございます」、と。






非常に長いメールなので続きは明日アップします。