おもいきってメール差し上げることにします。
私は今年で24歳になる主婦で仮に秋菜としておきます。
主婦と言っても結婚してまだ半年しか経っていませんが、
今は夫の転勤で関西に来ています。
夫とのSEXは週に一、二回でそれなりに満足してはいましたが、ある日を堺に忘れか
けていた強い欲求が再び私を支配し始めています。
それは主人が購入した一台のノートパソコンがきっかけです。
自宅でも仕事ができるようにと購入したのですが、私がインターネットに興味を示すと
主人は使い方を教えてくれました。
もともとM気がある私がSM系のホームページを検索するのも、いま思えば当然の成り
行きだったと思います。
そこでは同じような願望を持つ女性が自らの性癖を告白し、またメールによる調教とい
うものも行われていました。
私は食い入るように読みふけりました。
その夜夫とのSEXの最中「お前、今日はずいぶんと感じるな」と言われるほどに私の
体は熱くなったのです。
それからというもの、いけないと思いつつも毎日のようにSM系のホームページを見て
しまいます。
見終わった後は、自然に指がパンティーの中に伸びてしまうようにまでなりました。
見るだけなら...そう理由付けしていた私ですが、その気持ちもこの頃だんだんと揺
らぎ始めていました。
今日こうやってメールを差し上げるのもその表れです。
私、男の方から玩具のように扱われてみたいのです。
夫はとても優しく精神的には満足しているのですが、性的には欲求不満がつのるばかり
なのです。
髪の毛を使まれてお口オ○○○○を突っ込まれ、乱暴に頭を揺さぶられたい。
犯されるようなSEXがしてみたい。
お尻の穴を舐めろと命令されてみたい...
こんな気持ち、特別じゃないのですよね?
SHADOW様なら分かって頂けますよね?
ホームページを見るほどに、自分では抑えられなくなっていくのです。
どうか、こんな淫乱な秋菜をSHADOW様の奴隷にして頂けませんか?
お会いする決心は既についています。
よろしくお願い致します
はじめまして秋菜さん、SHADOWです。
メール読みました。
しかしながら、秋菜さん、ごめんなさい。
貴女の期待には残念ながら答えることはできかねます。
せっかく勇気を出して告白してくれた秋菜さんには百回謝っても足りないでしょう。
私はまぎれもなく調教師ですが、今までの経験により自分なりの調教哲学を持つに至っ
ています。その中の一つに「婚約中及び新婚一年以内の女性は一切調教しない」という
ものがあります。これは相手の男性を尊重しつつも、女性に対して、せめてその期間中
は全てに満足していないにしても懸命に尽くしてあげなさい、という意味合いがありま
す。そんな期間に尽くせないと言うのなら別れればいいだけのことです。先ずは、ご主
人に秋菜さんの気持ちを正直に告白してみてはどうですか?勇気が要ることでしょうが、
私に会う決心をつけることのできた秋菜さんならきっとできるはず。案外、ご主人も同
じような性癖があるかもしれませんよ。もし、全く相手にされないのなら、その時に
もう一度かんがえてみるというのはどうですか?いきなりの調教は私には無理ですが、
しばらくはメール友達という形でなら喜んでお相手させてもらいます。
それから秋菜さんはパソコン初心者だよね?
私からのメールは消したほうがいいというのは分かっていると思うけど、秋菜さんが覗
いたインターネットのサイトも履歴として残ることを知っていますか?
もしかしたら、秋菜さんがSM系のサイトを毎日覗いていることをご主人は既に知って
いるかもしれません。
以後も私のサイトを見たり、メール交換を希望するならば、パソコンの知識を持ってお
いた方がいいでしょう。
その手の書籍はたくさん並んでいるので一冊購入することを進めます。
あるいは既にご主人がお持ちかもしれませんが。
上記を理解した上で今一度気持ちを聞かせてくれませんか?
SHADOW