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11.28
昨日、元禄繚乱の視聴率に触れたら、北海道の心優しき女性がわざわざ順位を教えてくれた。どうもありがとう。ちなみに一位はNHKの連続ドラマ「あすか」、二位は「小錦のダイエット奮闘記」、三位は「サザエさん」、そして四位に「元禄繚乱」だそうだ。盛り上がりに伴い、視聴率も上がっているということか。それにしても三位にサザエさんというのは凄い。面白いとか、面白くないとか、そういう次元を超越して、とりあえず皆チャンネルを合わせてしまうのだろう。一時、サザエさん症候群という言葉をよく耳にした。会社が嫌で嫌でたまらない新入社員が、サザエさんを見ては「ああ、楽しい週末が終わってしまった。明日からまた会社だ...」と鬱ぎ込む現象のことだ。俺はサザエさんの時間帯はほとんど家にいることがないので症候群とは無縁だが、その気持ちは分からなくもない。サザエさんはあれだけ放送が長いと毎回のストーリー創りもさぞや大変だろう。最も、以前の放送分を密かに混ぜて放送しても誰も気付かないかもしれないが。

11.27
明日の夜は何も予定を入れずに、早めに家に帰ろう。何故なら、NHK大河ドラマの元禄繚乱がクライマックスを迎えるからだ。明日の討ち入りシーンを楽しむために、今までしこしこ観てきたとも言える。命を賭して主君の仇を討つ赤穂浪士の生きざまには男気を感じずにはいられないが、デフォルメされているとはいえ、観ていて同じ男として自分が恥ずかしい思いにもなることもある。欧米人にとって忠臣蔵は美談ではないらしい。いかにも集団よりも個人を尊ぶ国の発想だが、いずれが正しいにせよ、彼らは早死にしたが、日本という国が滅ばない限りその名は人々の記憶に永遠に刻まれる。10年程前に山口組の組長を襲ったヒットマンたちは仮に出所できたとしても八、九十歳にもなる老齢であり、自らの立身出世のための業ではないことは明らかであったが、当時のインタビュー誌で欧米人のマフィアはその行動が全く理解できないと書いてあったのを思い出す。それを読みながら、やはり自分も日本人だなと実感した。義理・人情というものは時代が変われば善にもなるし、悪にもなる。ちなみに彼らも赤穂浪士同様辞世の句を詠んでおり、その中の一つが特に印象に残っているので紹介しておく。「さらさらと、たださらさらと、水の流るる」。当初、元禄繚乱は主人公の大石蔵之助が女好き過ぎるとかで従来のイメージとそぐわず、ことのほか低視聴率だと聞いたが、あれから盛り返したのだろうか?それにしてもモデル上がりの阿部寛はいつの間にか立派な役者になったもんだ。いい味出してる。

11.24
焼き物市に行ってきた。付き合いで渋々始めた趣味だったけれど、近頃は満更でもなくなってきた。かと言って逸品をしげしげと眺めては悦に浸るとかそういう類ではなくて、それなりの器で飲み食いする楽しみを知ったということだ。最初にこだわって買ったのはビールグラスだった。それまでは何の変哲もない、もれなく付いてくるようなグラスで飲んでいたが、いったん気に入って買ったグラスで飲むようになると、今まで飲んできたビールが可哀相になるくらいに美味く感じられた。器一つでこうも変わるものか、それからというもの御飯茶碗、味噌汁の器、主菜や副菜の皿を一通り揃えた。それらは無名の品々で、私の焼き物の知識など無いも同然だが、ちょっとこだわった器で食する愉しみは十分理解できる。そこで冬に備えて一人前用の土鍋を求めに行ったのだ。結局、頭に描いているような品は見つからなかったが、それでも楽しい時間だった。

11.23
昨日に続いてビールのCMの話題を少々。中山美穂が屋台のおでん屋で「大根くださ〜い」とやってるやつ。ああいう屋台のおでんはドラマや映画やCMではよく見にするけれど、実際にはどこに行けばあるのか?まあ博多に行けばあるが、大阪では、少なくとも俺の住んでいる地域では見ることができないし、よって、あの手のおでん屋には行ったことがない。東京に行けば結構あるのかね?だったら羨ましい。「おやじ、がんもに卵」なんて一度でいいから言ってみたいものだ。屋台のラーメンならちょこちょこあるのだがな。美味い屋台には滅多に巡り会えないけれど、値段と場所を考えれば仕方がないかなとも思う。今年の夏、旅先の旅館の夕食が少なくて夜中に腹を空かせていたらチャルメラの音が聞こえてきて飛び起きた。いまどき350円で、空腹を割り引いてもしみじみ美味かった。潔癖の友人はついぞ屋台のラーメンを口にしなかった。

11.22
「夏に好きだった人は苦そうなビールを美味しそうに飲む人でした...」さっきTV点けたら相変わらず菅野美穂がそう言ってたけど、一体このCMはいつまでオンエアするつもりなのだろう?その台詞や露出した肩に季節外れの感は否めない。キリン程の会社が勿体無い金の使い方をするなと思った。こないだ近所のスーパーで銀河高原ビールというのを買ってみたら、いかにも地ビールといった風味で泡もクリーミー、とても美味しかった。今日も飲みたくなってスーパーに立ち寄り手に取ったら、他に比べて百円程高いのに初めて気が付いた。「これは週末用のビールにしよう」、そう決めて隣のスーパードライにした。別にケチなわけではなくて、毎日こんなものを味わっていては舌が肥え過ぎて普通のビールがまずくなってしまう。美味いとは、たまに食うから美味いのだ。

11.20
今月もJCBから一冊の本が送られてきた。「THE GOLD」というやつで、当初は目を通すこともなく、こんなもののために年会費を払っているのかと思うと勿体無い気分になっていたが、いつ頃からか郵便受けにささっているのを見つけると「あ、きたきた」と少しばかり嬉しくなるようになった。雰囲気的には毎日新聞社発行のアミューズに似ており、アルコールをちびちびやりながら読むにはちょうどいい。今月号はリバプールで行われたビートルズ祭の特集が組まれており、グラスを傾けつつチーズをほおばりながらの読書は至福のひとときと言える。でも、この本で一番のお楽しみは、巻頭の特集ではなくて後ろのショッピングカタログだったりする。毎回物欲をそそる品々が紹介されていて、たまらず何品か注文してしまう。今回目に止まったのは「吉野家の牛丼レトルト15食セット」。値段は4、500円なり。ちょっとした夜食に重宝しそうだし値段も手頃なので、気に入ったらまとめ買いをするかもしれない。そこいらで市販されているレトルトの牛丼ときたら「これ本当に牛丼か!?」と疑いたくなる程にショボイものが多い。でも吉野家がレトルトで牛丼出してるのなら、ここは松屋にも頑張ってもらって是非ともカルビ焼肉定食についてくるタレを商品化して欲しい。女性の方には馴染みが薄いかもしれないけど、男にはこの気持ちが理解してもらえることと思う。そう言えば、吉野家でどんぶりがもらえるキャンペーンやってたな。せっかくだから、申し込んでみよう。来客用に二つ当たるといいんだが。

11.18
タイタニックのDVDソフトが未だ封も切らずに置いてある。早く発売されないかなと待ち望んでいた一本だけど、買ったら買ったで中々観ないものだ。流し見するにはあまりにももったいないので、落ち着いたときにゆっくりと観賞しよう、そう思ってはや2、3週間が経つ。この調子だと正月前だろうか。丸一日空けといて、大掃除の後にゆっくりと観ようか。こないだ買った「RONIN」はその日の内に観たんだがな。ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの競演ということで一も二もなく買ったけど、内容はまずまず。調教師を名乗るからには観ておかないといけないだろうということで、次は「O嬢の物語」を買う。「一度レンタルで観て気に入ってからDVDを買えばいいのに」と言われるが、残念ながら俺はそういう性格ではない。

11.17
昨日NHKで性感染病(今年の4/1からは性病ではなく、これが正式らしい)の特集を放送していた。皆さん見ました?特に10代の女性にクラミジアが広がっており、彼女たちの多くは自覚症状が出ないので、それとは知らないままに感染者が増加しているそうだ。初期段階なら抗生物質を一週間ほど飲めば治るそうだが、気付かないままに放置しておくと不妊にまでなると言う。この番組を見て、コンドーム無しのSEXは今の時代リスクが大き過ぎると改めて思い知らされた。「今日は安全日だから着けなくても大丈夫よ」と言われても、「はい、そうですか」とはもう言えない。特に初対面なら尚更だ。エイズ共々、あの溶けるような生暖かい粘膜の感触を生で味わえないとは嫌な時代になったものだ。

11.16
今朝出勤途中、近所のドブ川で水鳥を見た。何という種なのか分からないが、鶴を小さくしたような鳥で、その尖った黒のくちばし以外は全身眩しいほどの白だった。その弱々しい雰囲気から、まだ幼いと知れた。「お前、母とはぐれたのか?」。指で弾けば折れそうな細長い足元には、ヘドロの淀んだ深緑の流れがある。非常に美しい鳥であるだけに、それはどこか痛々しい光景でもあった。小魚などいるはずのない濁流にときおりくちばしを突っ込んではまた上げる。腹が減っているのだろう。近所のコンビニで適当なものを買って与えてやりたかったが、それでは仕事に遅れてしまう。「野生動物は人間が思っているより遥かに強いものだ」、自分にこう言い訳して私は駅に向かった。仕事中も、ヘドロの濁流に弱々しく立つ美しい水鳥の姿が頭から離れなかった。こんなことなら、遅刻してでも何かエサをやっておけばよかったと後悔した。仕事が終わると、ドブ川へ急いだ。しかし、そこに水鳥の姿はなく、ただ黒ずんだ流れが夕刻の残光を受けてうすぼんやりと見えるだけだ。どこか嬉しかった。俺は、行きにぺしゃんこにひかれた猫の死骸が帰りには綺麗に掃除されていた時に感じるような安堵感を覚えた。寒い冬が来る前に、どうかお前に相応しい場所が見つかりますように。

11.15
NHK紅白歌合戦の入場チケットが全国からの抽選とは知らなかった。一体、どこで告知されているんだろう?てっきり業界関係者にしか渡らないと思っていたので驚いた。東京へは遠いけど、もし両親を招待してあげることができたら素晴らしい親孝行になるだろう。倍率凄そうだから、まあ当たらないか。ダフ屋の相場など見当もつかない。昔、東京ドームの日本シリーズでダフ屋にネット裏の席をくれと言ったら10万円だと吹っかけられた。交渉したら5万にまでまけてくれたけど、それでも馬鹿らしかったので帰ろうとしたら、「しょうがないなー、兄チャン。ネット裏の二階席2万でどう?」と袖を引かれた。交渉成立となり万札二枚渡そうとしたら、「おおっぴらはまずい。いったん10mほど離れてすれ違いざまに交換するからな。後はバイバイや」と言う。警察やら警備員に見つかると厄介なのだろう。そして人込みの中、まるで諜報員が極秘の文章を交換するような方法でチケットを入手した。ダフ屋もあれはあれで大変なんだな...、そう思いつつゲートに到着して入ろうとしたら「お客様、これは外野のチケットです」。怒りというよりは、その巧妙な商売と自分の馬鹿さ加減に笑みがこぼれ、再びさっきのダフ屋を探す気にはなれなかった。

11.14
昨日梅田に出かけたら、阪急百貨店のコンコースの所で何やら人だかりができていた。何かTVのロケでもやってるのかな?と近づいてみると、皆ショーウインドウの方を注目していた。何を飾っているのだろうか?人が多くて前列には行けない。そうこうしているうちに、決して広いとは言えないショーウインドウの中に若い外人の女性モデルが現れた。後で聞いた話だが、これはライブマネキンと言ってヨーロッパでは結構普及しているそうだ。隣の女性たちが「あれロボットちゃうん!?」「うそー、ようできてる、本物みたいー!!」などと言っていた。どう見ても人間やろ....。それにしても関西は人だかりができやすい土地柄だ。昔東京で吉田栄作と田中美奈子がドラマのロケをしている場面に遭遇したことがあるが、こっちは興奮しているというのに、皆横目で追いつつもしらっとしているのには驚いた。関西ならこうはいかないだろう。ウンナンの番組の「ナンちゃんを探せ」というコーナーで、ナンちゃんが551の豚まんに化けた時に心斎橋筋商店街が一時パニックに陥り通行不能になったのは今でも伝説だ。

11.11
今日は平成11年11月11日という実にゴロのいい日だ。記念切符を買ったりする柄ではないけれど、その代わりこういう日には何か起こって欲しいと願わずにはいられない。勿論、起こって欲しいとは何か良いことであり、運命的なことだ。この日にプロポーズした夫婦は一生その日にちを忘れることはないだろう。こんな日に、何も起こらないというのは少し悲しいし、損した気分になる。で、結果はと言えば実に平凡な一日であった。次に覚えやすい日となると、世紀末のクリスマスこと1999年12月24日あたりか。クリスマスというのはただでさえ盛り上がるが、今年は更に熱くなりそうだ。「今世紀最後のクリスマスに貴女は誰と過ごしますか?」。でも世紀の変わり目は2000年と2001年だとTVで言っていたな。ちょっとおかしいんじゃないか、それ!?

11.10
月日の流れるのが早く感じられるのは、単調な毎日を送っているからだそうだ。例えば毎日駅まで歩くとする。始めは遠く感じられた道のりも、日が経つにつれ徐々に近くなってくる。同じ風景を繰り返し見ているために好奇心が薄れ、歩くことに集中してしまうからだ。思えば社会に出てからは今日まであっという間に来てしまった。とかく社会人は気を抜けば会社と家の行き帰りのみに終始してしまいがちなので、月日の過ぎるのが極めて早い。そのささやかな抵抗として、俺はここで沢山の思い出を創るのだ。みんなからメールをもらうようになって、とても毎日が充実している。本当にありがとう。

11.9
それは昨夜、夕食を摂りながらNHKの生き物世界紀行という番組を観ていた時のことだ。チータの生態が紹介されていて、その中に原住民の狩りの儀式のシーンがあった。女たちが狩りに出かける男たちの肌に何かを塗るのだが、皆裸で、驚いたことに陰毛は言うに及ばず、男性器までもがはっきりと画面に映っていた。ちらっと映ったという程度のものではなく、あからさまにだ。私が日本のTVで成人の性器を観たのはこれが始めてのことで、しばらくは箸が止まった。もちろんポルノ解禁というわけではないのだろうが、近年こういう特例ができたのだろうか。それとも、私が今までたまたま目にしなかっただけなのだろうか。以前、深夜の戦争映画で、最前線の新兵が雨に打たれながらそれぞれ彼女の写真を皆に自慢するというシーンがあった。ある兵士が取り出したのは彼女の写真ではなく、白黒のエロ写真だったのだが、それにボカシがかかっていた。その時、日本の文化レベルの低さを痛感したが、このようなことも徐々に改善されればと思う。こんなシーンでは実写よりボカシの方がはるかに下品で猥褻だと感じるのは俺だけではないだろう。

11.8
秋ってもっと気持ちのいい季節ではなかったか?晴れてはいるが心地よい、それが秋だ。昨日の日曜は晴れるのはいいが、ちょっと暑かった。一方でコートを着ている人がいるかと思えば、もう一方では半袖で歩いている女性も結構いた。おかしな光景だ。ここのとこ冷夏やら暖冬やらで夏が夏らしくなくなり、冬が冬らしくなくなってきているが、今度は春が春らしくなくなり、秋が秋らしくなくなるというのか。日本人が繊細な神経を持っているのは、日本に四季があるのと関係しているらしい。確かに四季のない国の人々に「わびさび」を説明するのは困難だし、緊縛美を語れば「実用的でない」と言われそうだ。今の季節、窓外に紅葉が見渡せる和室の旅館でのんびり縛りでも楽しんでみたいものだ。そして夜は共に小鍋で一杯やりたい。

11.5
ユウと会うために本日も難波に出かけたので、一時間ほど早めに出てジュンク堂に立ち寄った。関西には大型書店が数店舗あるが、俺はとりわけジュンク堂難波店が好きだ。あれだけ広いと自分なりの巡回ルートがあって、まずは新刊のコーナーに始まり話題本、幻想文学、ラップカルチャー....こういう時間は非常に楽しいものだ。これが紀伊国屋の梅田本店だとこうはいかない。一事言いたいのだが、何故にあそこはああも頻繁に配置換えをするのだろうか?人込みをかき分けつつ、目指すコーナーに最短距離で辿り着けるようになった頃、ある日突然配置が変わっていたりする。なにがしかの意図はあるのだろうが、利用者のことを考えればああも頻繁にはやらないと思うのだがな。立地がいいため便利だが、その反面いつも人でごった返しているのも嫌だ。トニックの匂いがプンプンする頭が目の前にあったりすると本選びという気分にはなれない。ちなみにジュンク堂の堂島店はフロア面積日本一だそうで密かに関西人の自慢だが、今春池袋にとんでもない規模のジュンク堂がリニューアルするそうで、ちょっと羨ましかったりする。

11.4
明日はユウと初めて会った。さっきもらった電話ではまだかなり緊張しているようだ。緊張するなと言う方が無理かもしれないが、その緊張感を利用するのもこちらの腕の見せ所だ。彼女の要求は致ってシンプルで、目隠しされてHなことをしてみたいそうだ。しかし、それだけでは面白くないので若干のプラスαを楽しんでもらうため、小道具を少々用意した。さて、どうなることやら。

11.3
先日、難波に行った時はタンガロンハットの女性を多く目にしたが、今日は、何と呼ぶのか知らないが袖の部分がセパレートになっている服を着ている女性が多かった。男心をくすぐるデザインで中々可愛いと思う。ちょっとHな雰囲気なのもいい。ごくたまに全身革のいかにも女王様ファッションで決めている女性がいるけど、やはり彼女たちは女王様なのだろうか?ナンパというわけではないけれど、話がしたくて「すいません」と声をかけてみても、無視される場合が非常に多い。不思議なことに彼女たちの多くは何故か早歩きで攻撃的に見えるが、いつか女王様と友達になって責めの技術交換をしたいものだ。

11.2
YMOの新作ベストアルバム「YMO GO HOME」を買った。YMOを聴くのは実に久しぶりで、懐かしい曲を耳にして、まだ学生だった頃の記憶が生々しく甦った。その曲を聴かなければ決して思い出すことのできない小さな物事も鮮明に脳裏に映った。そういえばこの曲を聴きながらあの子と一緒に部屋で過ごしたっけ。そして、サビのここのところでキスをしたっけ。確か部活の帰りに健一とラーメン屋に寄り道してチャーシュー麺を食べていたときに後ろで流れていたのはこの曲だし、船で沖縄に行ったとき、夜中に誰もいないデッキで満天の星を仰ぎながらウオークマンで聴いていたのはこの曲だ....。今、とりわけ熱心に聴いているのはビートルズだ。後数十年経ってビートルズを聴いたときに熱く込み上げてくるような想い出を、M女たちと一緒に創りたい。最も、思い出ではなく、その時にも俺の側にいてくれればこれ以上の幸せはないのだが。

11.1
近所にマクドナルドがオープンした。モスバーガーでも出店しそうにない立地なのに何故大手マクドナルドが店を出したのか不思議だが、マーケティングは優秀なようで中々に繁盛している。私はウエイトトレーニングをしているのでファストフードはほとんど口にしないため、よもや行くこともあるまいと思っていたが、休日の朝に早起きしてマクドナルドに行き、窓際の席でメールの返事を書いたり、読みかけの文庫本を手にする楽しみを覚えてしまった。ホットケーキセットが何カロリーなのか知らないうちが華だが、ついつい惰眠を貪りがちな休日の朝に張りができた。近所にのんびりと過ごせる馴染みの店があるというのはいいね。

翌月の雑記へ