牛舌餅、60円。塩味と甘味が選べるようで、甘味にした。パサパサするが、味は悪くない。これに限らず、夜市には実にさくさんの食べ物があり、眺めているだけでも楽しい。
ルーロー飯60円と鶏肉300円。ここでも更にルーロー飯を注文。鶏肉は一見蒸し鶏風に見えるが、骨ごと切って調理されているので、一口目で予想外の骨に口の中を切ってしまった。けれども、俺は台湾庶民が日常で食べている料理こそ食べてみたかったので、口中を切りながらも「これぞ、台湾や!!」と嬉しくなった。食べ終えれば骨の残骸がこれだけ出る。日本で出される蒸し鶏の素晴らしさを再認識した。
旅の最後のルーロー飯75円と水餃子150円。具材の8割程はニラで、ここまでくるともはやニラ餃子。これがまた激旨。具と付けダレも旨いが、何より皮がモチモチだ。日本では焼き餃子を食べながら「餃子は皮が命!」などと言う輩がいるが、焼き餃子は具が命。皮が命なのは水餃子だ。あまりに美味しいのでかなり腹が膨れていたのだが、ペロッと平らげてしまった。これが一人前10個で150円、台湾はええなあ。次回行ったときは是非またこれを食べたいと思った。今回のランキング第二位。